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秩父札所巡礼旅⑰ 鍾乳洞がある寺「札所28番 橋立堂」
◆「28番橋立堂」は武甲山を形作る石灰岩の層の西端に当たります。天高くそびえる石灰岩の大岩壁は、武甲山全体の石灰岩層の厚さを想像するに十分です。その崖下に建立されたのが「橋立堂」です。 ◆お堂の横には鍾乳洞があり、昔から「橋立の鍾乳洞」と呼ばれて親しまれてきました。古くは修験者の修行の場であり、鍾乳洞は「胎内くぐり」として執り行われていたそうです。今は足場も整えられていますので、どなたでも入ることができます(※ただし有料です)。真夏でもひんやりと冷たい鍾乳洞は、小さな子どもから大人まで ” プチ探検 ”の場 として楽しまれています。また、鍾乳洞の出入り口前には甘味処があり、アイスコーヒーやかき氷などでノドを潤すができます。 札所28番橋立堂① 石灰岩層の露頭 札所28番橋立堂② 武甲山を形成する石灰岩層 札所28番橋立堂③ 本堂への石段 かなり急こう配(泣) 札所28番橋立堂④ 本堂 ご本尊は馬頭観音様です 札所28番橋立堂⑤ お参りした後の ” ごほうび ”?(笑)
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14 時間前読了時間: 1分


秩父札所巡礼旅⑯ 観音様のご利益か?「貴婦人」と遭遇!
◆「札所27番大渕寺」は参道のすぐ前を秩父鉄道が通っています。ちょうどこの日、SL「パレオエクスプレス」に出遭いました。けん引するC58型蒸気機関車は、長い脚(大きな動輪)と細身の体(細いボイラー室)から、通称「SLの貴婦人」と呼ばれています。この汽車は土・日・祝日のみ熊谷と三峰口駅間を一日一往復運行しています。華麗な「貴婦人」に出会えたのは観音様のご利益でしょうか(笑)。 パレオエクスプレス① パレオエクスプレス② パレオエクスプレス③ パレオエクスプレス④ パレオエクスプレス⑤ パレオエクスプレス⑥ パレオエクスプレス⑦ パレオエクスプレス⑧ パレオエクスプレス⑨
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3 日前読了時間: 1分


秩父札所巡礼旅⑮ 護国観音を擁する「27番大渕寺(だいえんじ)」
◆「札所26番円融寺」は以前にブログやインスタグラムでご紹介しましたので、次の「27番大渕寺」からご紹介します。 ◆秩父鉄道や国道140号線を三峰口方向に進むと、影森駅を過ぎたあたりから左側の山上に白衣(びゃくえ)の護国大観音像が見えます。この像への登り口にあるのが「札所27番大渕寺」です。観音像の足元まで15分ほどで登れますが、山道は整備されていないので運動に適したクツが必需品です。 札所27番大渕寺① 入口 札所27番大渕寺② 護国観音を目指して 札所27番大渕寺③ 本堂 札所27番大渕寺④ 白衣の護国観音像 札所27番大渕寺⑤ 護国観音像からの大観望 札所27番大渕寺⑥ 月影堂前の観音像
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5 日前読了時間: 1分


バラの香りに包まれて
◆先週、狭山市智光山公園のバラ園を訪れたとき三分咲き程度だったので、一週間の後には満開になっているだろうと予想していました。そして、今日行ったところ、まさにドンピャッ!満開のバラたちが迎えてくれました。例年ですと種類によって開花の時期が異なっていましたが、なぜか今年は一斉に花開いたように思います。屋外にもかかわらずバラ園の中は香水をふりまいたかのようにバラの香りが漂っていました。皆様、今週いっぱいが見頃です。ぜひ、訪れてみてください。 バラ園① バラ園② バラ園③ バラ園④ バラ園⑤ バラ園⑥
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5月12日読了時間: 1分


秩父札所巡礼旅⑭ 「24番法泉寺」から「25番久昌寺」へ
◆「24番法泉寺」は白山神社と神仏習合の札所です。ミューズパークの東斜面にあり、初日の出を拝む際には絶好の場所です。ただし、117段の石段直登が待っていますが・・・(笑)。 24番法泉寺① 117段の石段直登 24番法泉寺② 本堂 24番 法泉寺③ 境内の様子 24番 法泉寺④ 楓の御神木 24番 法泉寺⑤ 石段の上から武甲山を望む。初日の出を拝む絶好スポットです。 ◆「25番久昌寺」は「久那エリア」最後の札所です。この後、荒川を渡って再び右岸に戻ります。「久昌寺」は弁財天堂の横に蓮池があり、この両者を合わせて撮るのが絶好のフォトスポットでした。残念ながら現在はコンクリートブロックで護岸工事がされたため、昔の風情はありません。 札所25番 久昌寺① 阿吽の仁王像が見守る山門 札所25番 久昌寺③ 武甲山を背景に弁財天堂と蓮池を望む ◆これで「巡礼第三エリア」の「久那エリア」は終わり、再び荒川を渡って右岸に向かいます。次は「巡礼第四エリア」の「影森エリア」です。
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5月12日読了時間: 1分


秩父札所巡礼旅⑬ 「21番観音寺」から「23番音楽寺」へ
◆第三エリア「久那エリア」は、江戸巡礼古道が整備されています。案内板にしたがって歩めば古(いにしえ)の人たちと同じ気持ちになれることでしょう。 ◆「21番観音寺」「22番童子寺」は道に沿って巡るとすぐにわかります。やがて秩父公園橋の交差点に行きつきますので、右折してミューズパークへの丘陵を上っていきます。その途中にあるのが「23番音楽寺」です。 ◆「23番音楽寺」は、近年その名前から音楽関係の方がお参りをされることが大変多くなりました。特に新人歌手がデビューするときや、ヒット祈願をするときにここをお参りすることでその名が知られるようになりました。ですから本堂わきの掲示板には、多くの歌手のポスターが貼られています。それに目を通すのも楽しいですよ(笑)。 21番 観音寺 22番 童子堂 23番 音楽寺① 登り口 23番 音楽寺② 本堂 23番 音楽寺③ 六地蔵・手水舎・鐘楼・本堂 23番 音楽寺④ ヒット祈願のポスター類
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5月9日読了時間: 1分


秩父札所巡礼旅⑫ 積善之家必有餘慶「20番岩之上堂」
◆秩父橋を渡って荒川左岸に入ります。ここからは巡礼の第三エリア「久那エリア」です。札所20番から25番まで荒川上流をめざして南進します。 ◆「20番岩之上堂」は大変めずらしい札所です。それは、この札所が ”個人所有” だということです。不思議に思われるでしょうが、その由来を知ると心打たれます。 ◆300年前、ここに建っていたお寺が焼失してしまいました。心痛めた地元の旧家・内田家が私財を投げうち、20数年の時をかけて寺を再建したのです。以来、300年間(‼)、お寺の維持・管理を内田家の方々が受け継いでこられました。300年間代々子孫に伝えてこられたということは、300年間家系が絶えなかったということです。まさに易経で言うところの「積善之家必有餘慶(積善の家に 余慶有り)」という教えを強く感じました。 ◆ですからここで合掌礼拝した際には願い事ではなく、「お寺を現代まで守ってくださった内田家の皆様、ありがとうございます。」と唱えました。 20番 岩之上堂① 駐車場より本堂と武甲山を望む 20番 岩之上堂② 本堂 20番 岩之上堂 本堂
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5月5日読了時間: 1分


今年も美しいバラに会えました
◆昨夜の荒天がウソのように晴れわたった4日(月)、今年も美しいバラが咲き始めたと聞いて、狭山市の智光山公園に出かけました。この公園はバラだけでなく、様々な草花や花木が見られる植物園があります。また、広い芝生広場や池、そして動物園まで整っているので一日ゆっくりと過ごせます。 ◆私の子どもが小さかった頃は、入園料や駐車料金もない(※動物園は有料)ので、お弁当とシートを持って毎週のように出かけていました。春にはオタマジャクシをすくったり、夏にはセミ捕りをしたりして一日過ごしました。みなさんもお時間がありましたらぜひおいでください。バラは5月いっぱい十分楽しめますよ。 智光山公園① 智光山公園② 智光山公園③ 芝生広場 智光山公園④ 芝生広場のモニュメント 智光山公園⑤ カモやカワセミも見られる池です 智光山公園⑥ モデル気分にもなれますよ(笑) 智光山公園⑦ 木漏れ日がきれいな植物園の森 智光山公園⑧ 自然光でこんなキレイな写真も撮れます!
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5月4日読了時間: 1分


秩父巡礼旅⑪ 地質学的に貴重な「19番龍石寺」
◆「19番龍石寺」は地質学的に貴重な土地にあります。秩父盆地は荒川とそれに注ぎ込む支流が大地を侵食してできた河岸段丘です。ところが、「龍石寺」は巨大な一枚岩盤の上に建っています。近くの中学校に通っていた私は、なぜここにこのような大きい岩盤があるのか不思議に思っていました。55年の時を経て、その疑問をNHK「ブラタモリ(秩父編)」が解いてくれました。 ◆学芸員の方の解説では、1500万年前、秩父山地が海から隆起した際に山塊が崩れてここまで流れ下ったものなのだそうです。その距離およそ3㎞! 巨大な岩盤をここまで押し流す力はどれほどのものなのか、自然の力の大きさに驚くばかりです。きっと昔の人々も科学的なことは解らないけれど、自然の力を感じ取り、ここにお寺を建立したのではないかと思いました。 ◆さて、ここで巡礼の第二エリア「市内エリア」は終わり、次は荒川を渡った対岸(左岸)へ移ります。第三エリアは「寺尾エリア」です。「20番岩之上堂」から「25番久昌寺」まで南進します。 19番 龍石寺① 19番 龍石寺② ぜひ巨大な岩盤に触れてください 19番 龍石寺③
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5月3日読了時間: 1分


秩父巡礼旅➉ 「16番西光寺」から「18番神門(ごうど)寺」へ
◆「16番西光寺」の特色は、西国八十八ヵ所霊場のご本尊模刻が並ぶ回廊堂です。本堂右の入口から入ると、ズラッと西国八十八ヵ所霊場のご本尊を模した彫像がならんでいます。一つとして同じ像はなく、この回廊堂を巡ると西国八十八か所の霊場をお参りしたことになるそうです。昔、テレビ番組でも紹介されました。 16番 西光寺① 16番 西光寺② 回廊堂には西国八十八ヵ所霊場のご本尊模刻像が並びます。回廊はコの字型になっていて 山門わきに出てきます。 16番 西光寺③ 回廊堂の模刻像は写真撮影が許されています 17番 定林寺 ①秩父、西国、坂東の三霊場合わせて百か所のご本尊を鋳した梵鐘があります 18番 神門(ごうど)寺① 本堂裏の回廊にはご本尊の手とつながった紐があります
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5月1日読了時間: 1分


秩父巡礼旅⑨「秩父事件」を伝える15番少林寺
◆「14番今宮坊」は、このブログの初詣の回でお知らせした「今宮(いまみや)神社」です。本堂は神社と道を挟んで西側にあります。さて、次は徒歩で15番少林寺へ向かいましょう。 14番今宮坊 ◆秩父神社への参道(番場通り)のわきにあるのが15番少林寺です。比較的小さな境内ですがよく手入れされた季節の草花が美しい札所です。訪れたときには色とりどりの牡丹が迎えてくれました。 15番少林寺① 15番少林寺② ◆この札所での見どころは中学校社会科の教科書にも載っている「秩父事件」の遺構です。これは、明治17年困窮した農民が困民党を組織し、借金の支払い猶予や減税を訴えて武装ほう起した事件です。 ◆明治政府は「地租改正令」を発し、これまで米や特産品で納めさせていた税(年貢)を、すべて現金で納めさせるように改めました。それまでは取れ高によって変動していた年貢を現金納付にしたため、不作の年でも同じ金額を納めなくてはならなくなり、人々にとっては重税となりました。加えて、当時、秩父地方の多くの農家は生計を生糸の海外輸出に頼っていましたが、突然価格が大暴落してしまったのです
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4月29日読了時間: 2分


秩父巡礼旅⑧ 「13番慈眼寺」から「15番少林寺」へ
◆「13番慈眼寺」は市内の中心部にあります。秩父夜祭のクライマックスである「山車の団子坂(だんござか)引き上げ」は、この門前で90度回転し、団子坂に挑んでいきます。訪れたときはちょうどきれいに藤の花が咲きそろっていました。 13番慈眼寺① 門前 13番慈眼寺② 藤の花がお出迎え ◆手水場の向いに土蔵造りの経蔵があります。これは明治11年に市の中心部を焼き尽くした「秩父大火」の際、唯一焼け残った建物です。中には六角形の輪蔵があり、その中には一切経1630巻が納められています。この輪蔵は回すことができ(※かなり重いです・笑)、一回転させると経典全てを読誦した功徳が得られるそうです。どなたでも中に入って体験することができます。 13番慈眼寺③ 経蔵 13番慈眼寺④ 一切経1630巻を収めた六角形の倫蔵を回して功徳にあやかる 13番慈眼寺⑤ 本堂
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4月27日読了時間: 1分


秩父巡礼旅⑦「9番明智寺」から「19番龍石寺」へ
◆「9番明智寺」の本堂は明治16年の落雷で焼失し、平成2年に再建されたため比較的新しい本堂で六角形をしています。先のブログでご紹介したように、いよいよ「11番常楽寺」から巡礼の第二エリア「市内エリア」に入っていきます。 ◆ここから「19番龍石寺」まで九つの札所が秩父市内に集中していて、次の札所まで近くは0.6㎞、遠くても1.4㎞の間で点在しています。少し無理をすれば1日ですべてをお参りすることもできるでしょう。しかし、道路や駐車スペースがとても狭い札所もありますので、車でなく徒歩で回った方がよいところもあります。車をご利用の方はガイドブックでよく調べてからおいでください。 札所9番 明智寺 六角形をした本堂 ◆「札所12番 野坂寺」はさまざまな彫像が祀られている札所です。山門ではみごとな「十牛観音」や、悩み・病気を預かってくださる「あずかり観音」の彫像、「風神雷神象」などが拝観できます。境内に入ると「子授け観音」や「呑竜上人堂」などもありますので願いに応じてご参拝ください。また、この札所は「花の寺」とも言われていて、美しく整えられた庭の花木が季節
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4月24日読了時間: 2分


秩父札所巡礼旅⑥「8番西善寺」から「11番常楽寺」へ
◆ 「8番西善寺」の見どころは埼玉県の天然記念物に指定されている樹齢600年といわれる「コミネモミジ」の大樹です。(※600年前といえば「応仁の乱」のころです)境内を覆いつくさんばかりの樹勢は、新緑・紅葉の時季にはいちだんと見ごたえがあり、パワースポットになっています。 樹齢600年と伝えられるコミネモミジ 西善寺の「撫で仏」・・・身体の痛んでいる部分を撫でて平癒を祈願します 武甲山としだれ桜 ◆ 「西善寺」から約2キロメートルほどで「10番大慈寺」です。 10番大慈寺の楼門① 10番大慈寺の本堂② ◆ 「大慈寺」から1㎞ほどで「11番常楽寺」です。私が子どものころ、この石段がとても長く険しく感じました。さあ、いよいよこれから秩父の街中に入っていきます! 11番常楽寺の石段
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4月21日読了時間: 1分


秩父札所巡礼旅⑤「6番卜雲寺」から「8番西善寺」へ
◆ 先のブログで「7番法長寺」の参拝をご案内しましたが、次の「6番卜雲(ぼくうん)寺」へはここに車を止めたまま徒歩で向かってください。「卜雲寺」は崖の上にあり、軽乗用車でも上ることが難しい札所です。(※すれ違いができません。バックしようにも急こう配なのでたいへん危険です!) 7番法長寺① 7番法長寺② 7番法長寺③武甲山を背に立つ観音像 6番卜雲寺① 6番卜雲寺② 「6番卜雲寺」③ 武甲山を背に仏と結ばれた「善の紐」にすがって祈る
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4月18日読了時間: 1分


秩父札所巡礼旅④「3番常泉寺」から「7番法長寺」へ
◆ 観光でたくさんの札所を巡ることを目的とする方は 「1番四万部寺」から県道11号線を南(※武甲山をめざして)に向かうとよいでしょう。この道沿いに「3番常泉寺」「4番金昌寺」「5番語歌堂」が並びます。 3番常泉寺① 3番常泉寺② の蓮池 3番常泉寺③ 唐破風と屋根の反りが美しい本堂 5番語歌堂 ◆ さらに進んで国道299号線に突き当たったら、いったん秩父市内と反対(吾野方向)に向かいます。横瀬橋を渡った先の信号を左に進むと「7番法長寺」「6番卜雲(ぼくうん)寺」です。信号の崖上が「7番法長寺」ですので先にお参りするとよいでしょう。ここまでは駐車場もあり、近くまで乗り入れることが可能です。 ◆ 案内表示に従って進むと「6番卜雲寺」です。しかし、「卜雲寺」は崖の上にあり、道は軽乗用車でも上ることが困難な幅と傾斜です。駐車スペースもほとんどないため「法長寺」に駐車させていただいて徒歩で向かってください。
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4月15日読了時間: 1分


秩父札所巡礼旅③「2番真福寺」へは試練の道
◆ 「札所1番四万部寺」からスタートした巡礼はさっそく試練の道に入ります。多くの方は順番の通り「札所2番真福寺」をめざそうと思うでしょうが、観光で巡礼しようとする方にはお勧めできません。「真福寺」は高篠山の中腹に位置し、約2.2㎞の道のりですが、これが山登りの道なのです。 徒歩で約1時間ほどかかる上りの道で、服装を整え「絶対に徒歩で巡礼をする」という固い意志をお持ちの方でないと難しい道です。「車で・・・」と思っている方、一応舗装はされていますが軽乗用車でないと通れない道幅です。ましてやすれちがいなどできません。ガードレールもなく脱輪したらそのまま崖下へ転げ落ちてしまうでしょう。ギアもD(ドライブ)ではなくL(ロー)でないと苦しいほどの傾斜です。 観音像がお迎えくださる真福寺前 札所2番真福寺 ◆ なんとか「真福寺」に到着すると遠方に秩父の街が望めます。「また、あそこまで行くのか・・・」と思うと心が折れそうになります(笑)。ちなみに、ここに住職はいないので、御朱印は途中の「光明寺」でいただきます。帰りは”登山道”をそのまま進み、峯の反対側におりる道
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4月12日読了時間: 2分


♪さか巻く波のようにー大雲海現る
◆ 11日早朝、今季最大の雲海が表れました。いつもなら雲海の上にそびえたつ秩父公園橋の橋脚をも飲み込むほどの規模でした。街中はまるでミルクの中を泳ぐようで、行き交う車は皆、フォッグライトを点灯させてソロソロと運転していました。幻想的にうねる雲海は本当に海の波のようで「♪ Like a bridge over trobled water~」と歌が聞こえてくるようでした。 雲海① ミューズパークにてAM6:10 雲海② 雲海③ 雲海④ 撮影中
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4月11日読了時間: 1分


エディブルフラワーを作ってみました
「ボリジ」のドライフラワー ◆ 近年、料理やドルチェを彩るエディブルフラワー(食用花)が話題となっています。しかし、当店のような小さな店で扱うにはかなり高価な食材です。「ならば、自分で作ってみよう!」と思い立ち、昨年 「ボリジ」の種をまいたところ無事に芽吹いて、先週からたくさんの花を付けるようになりました。歌のセリフではありませんが「ボリジ」の花の命は短くて、すぐに萎れてしまいます。そこでドライフラワーにすることにしました。 ◆ 花を収穫したらガクを取り除きます。筆で卵白を塗り付け、グラニュー糖をまぶします。それを風通しの良いところに干してドライフラワーにしました。三日間ほど経ったら色や形もそのままに砂糖をまとったエディブルフラワーができあがりました。これから店でお召し上がりいただくケーキを飾る食材としてお楽しみいただきます。
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4月10日読了時間: 1分


秩父札所巡礼旅②「4番金昌寺」
◆ 「1番四万部寺」から「4番金昌(きんしょう)寺」までの道のりは約8㎞ほどですが、途中の「2番真福寺」「3番常泉寺」で御朱印を求めようとするとさらに長くなります。特に「2番真福寺」は高篠山への”登山”となり、かなりの体力・気力・時間を要します。ならば直接県道11号線を「4番金昌寺」へ向かえば、道すがら「3番常泉寺」や「5番語歌堂」を巡ることができます。「4番金昌寺」は札所の中でも見どころの多い寺ですので、徒歩でしたら無理をせずここまでを1日目(一回目)の行程とするといいでしょう。 4番金昌寺の楼門 ◆ 「4番金昌寺」は「石仏の寺」「慈母観音の寺」そして「地層の不整合が見られる寺」として知られています。到着すると、札所には珍しい阿吽の仁王像が立つ荘厳な楼門が迎えてくれます。本堂までの参道脇には1300体とも言われる石仏が立ち並びますが、残念ながらその多くが首のないものになっています。これは明治政府の廃仏毀釈令によるためで、時の為政者の蛮行を後の世に伝える証拠として、これからも無言の抗議を訴え続けることでしょう。 本堂前の石仏群 奥の院へ続く道 ◆
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4月8日読了時間: 2分
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