ジオパーク秩父案内⑥「紅簾石片岩(こうれんせきへんがん)とポットホール」
- capripapa1228
- 5 日前
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◆秩父市内から長瀞をめざして国道140号線を行くと、荒川に架かる「親鼻橋(おやはなばし)」のたもとにめずらしい岩石と「ポットホール」があります。岩石の名は「紅簾石片岩(こうれんせきへんがん)」といい、明治期に世界で初めて発表された岩石です。名前の通り近くの岩畳の岩とは色が異なり、赤い色をしています。
◆その岩に大きな穴が開いています。これは「ポットホール」といって太古の昔、この岩が荒川の川底だったころ、くぼみに硬い石が入り込み、激しい流れによってクルクルと回転して岩を削ってできた穴なのです。長瀞にはポットホールがいくつか見られますが、ここのポットホールは直径1メートル、深さは大人がスッポリと入ってしまうほどあります。撮影したときは大雨の後でしたので水がたまり、底まで写すことができませんでしたが、硬い岩をこれほど大きく穿(うが)つにはどれほど長い年月がかかったことかと感じずにはいられませんでした。この親鼻橋のポットホールに行く道筋は少々分かり難いので以下にご案内します。









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