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「栗の渋皮煮」始めました

9月25日
読了時間: 2分

◆季節が、確実に秋に近づいていることを店先にならぶ食材が教えてくれます。今年も栗が出回る時季になりました。そこで、さっそく購入し、「栗の渋皮煮」を作りました。「栗の渋皮煮」の味は「手間の味」です。テレビでも見ながら慎重に慎重に鬼皮をむいていきましょう。内側の渋皮を傷つけると、煮込んだときにくずれてしまいますからね。

◆鬼皮をむき終わったら、いよいよ煮込みです。重曹を加えて水からコトコト煮込みます。あまり強火だと鍋の中で栗が踊ってくずれてしまいますから火加減に注意しましょう。沸騰してから10分ほどで水を張ったザルにあけますが、このときできるだけ空気に触れないようにします。空気に触れるとせっかくの栗がハゼてしまいますからね。流水で十分冷やしながら栗を一つ一つていねいに指でこすり、渋皮に着いたワタを洗い流します。そしてまた水から栗を煮込みます。この作業を2回から3回くりかえします(栗の大きさや硬さによって異なります)。

◆最後は栗と砂糖を入れ、また水から煮込みます。砂糖が完全に溶けたら4~5分煮込み、火を止めて一晩寝かします。翌日、煮込んだ砂糖液を密閉容器に張って栗を入れ、冷蔵庫で保管します。

◆今週のお客様から食後のドルチェにお出ししたいと思います。ただし、数量限定ですので無くなったらゴメンなさい ( 笑 ) 。

秋の味をお楽しみあれ「栗の渋皮煮」です。
秋の味をお楽しみあれ「栗の渋皮煮」です。

 
 
 

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