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capripapa1228

春告雪

更新日:2023年2月27日

 昔から関東地方では「春の雪は里に降る」と言われています。現代の言い方では「南岸低気圧の通過により西高東低の冬型気圧配置の影響で平野部に降雪の可能性があります。気候が春へと変わる兆しです。」と言うのでしょうか・・・なんか風情がないナ~(笑)。昔は雪に悩まされながらも上記の教えで春の訪れを感じ、明るい気持ちになったのでしょう。写真は2月11日早朝の景色です。ちなみに、この日山から太陽が顔をのぞかせたのは6時50分でした。












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